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汚れを落とすために、肌を犠牲にしていませんか?

一般的に化粧品を作るうえで、「水」と「油」を混ぜ合わせる(乳化する)ためには、界面活性剤が必要不可欠であると言われてきました。
しかし、界面活性剤は肌のバリア機能を壊してしまい、乾燥肌や敏感肌を引き起こす原因にもなってしまいます。
生まれ育ったままの、何もしなくても乾燥しなかった本来の肌。それなのに、化粧品を使い始めたことで、かえってお風呂上がりに乾燥を感じるようになってしまう……。これは、界面活性剤によって皮膚の細胞間脂質(肌のノリ)が壊され、中の水分が外へ逃げ出してしまうからに他なりません。
私たちは、そんな「肌を傷つける化学的な乳化」に頼るスキンケアに疑問を投げかけ、シルクの力を使った全く新しいアプローチに辿り着きました。
自然界の驚異、目に見えない多孔質構造
私たちが着目したのは、古来より愛されてきた天然シルク(絹)のタンパク質です。シルクは外側の「セリシン」と内側の「フィブロイン」という2つのタンパク質で構成されています。ネクタイなど光沢のある高級シルクはセリシンを取り除いたものであり、つむぎのように光沢のないシルクにはセリシンがついたままになっています。
私たちは、この内側にある「フィブロイン」だけを高度な透析技術によって高精度に抽出しました。
顕微鏡で拡大すると、フィブロインは無数の穴が空いた「多孔質構造」をしています。このたくさんの穴が様々なものを吸着してくれるため、私たちは水分を加えてドロドロとした「フィブロインゲル」を開発しました。
このゲルの穴の中に油分(オリーブ油やスクワランなど)を物理的に吸着させて混ぜ合わせることで、界面活性剤を一切使わずにクリームを作る特許技術「シルクフィブロイン乳化」が完成したのです。

「溶かして剥がす」から、自然に「浮き上がる」へ
このシルクフィブロイン乳化は、クレンジング(メイク落とし)においても革新的な効果を発揮します。 従来のクレンジングのように、化学物質で肌の油分まで無理やり溶かすクレンジングは、皮膚を傷つけてしまいます。
しかし、シルクのクレンジングは、粒子が不規則に細かく動く「ブラウン運動」を活用しています。
無理に剥がすのではなく、微細な振動によって自然に汚れを浮かせるため、皮膚を傷つけません。さらにフィブロイン自体が持つ高い吸着効果によって、振動と吸着のダブルの力で汚れを優しく取り除きます。
シルクのタンパク質は、アミノ酸の組成を見ると人間の肌とほとんど一緒です。そのため、肌を傷つけないだけでなく、肌の上に新しく「もう一枚の肌(バリア膜)」を作ってくれるような働きをします。
化学物質が入っておらず、なめても大丈夫なほど安全だからこそ、アトピー肌や敏感肌の方でも安心してお使いいただけるのです。
シルクフィブロインを使ったコスメ製造
この私たちの工場で製造できる「シルクフィブロイン乳化」は、貴社のオリジナル化粧品開発(OEM)や原料供給において、非常に高い価値を提供します。

他社製品には真似できない、圧倒的な差別化と市場優位性の確立
ヒアルロン酸やコラーゲンといった単体の原液を混ぜる手法は、今やどこのメーカーでも簡単に行えるため、価格競争になりがちです。
しかし、私たちのシルクフィブロイン乳化は、非常に高い精度が求められる独自の技術です。
サプリメントの原料であれば適当に作っても問題ありませんが、化粧品原料として美しく混ぜ合わせるためには、高精度なものを作らなければいけません。私たちは人工透析の機械と同じように、何回も何回も透析を繰り返すことで、このドロドロとした上質なフィブロインゲルを時間をかけて作っています。
シルクフィブロインの特性
- 18種類のアミノ酸を含み、そのうち9種類は体内で合成できない「必須アミノ酸」
- 人の肌や体の組成と類似しているため、肌になじみやすい
- 自然由来の成分でありながら、優れた乳化力を持つ
独自のノウハウと高い技術力
手間とコスト(フリーズドライ化や、マイナス80℃まで冷やす工程など)がかかるからこそ、他社が簡単に真似できない独自のノウハウとなっています。何でもかんでもフリーズドライにすれば良いというわけではありません。
心理として、新しくて珍しいものは欲しくなりますが、使うたびに入れ替えるような面倒なステップがあると2回目は買ってくれません。
「手軽に使えるのに、圧倒的に良い」という絶妙な製品設計を、私たちは高い技術力で実現しています。
トラブル肌・敏感肌スキンケアとしての適応
アトピーや肌荒れに悩む方へ向けたスキンケアとして、北里大学(相模原・相模大野)の研究に基づいた背景を持っています。「再生医療から生まれたスキンケア」というアプローチで、やけどの治療研究などにも使われた確かなデータがあり、実際に使った方からも「これだけで十分」と大変喜ばれている安心の品質です。

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乾燥・敏感肌の原因
界面活性剤により油分が奪われると、
肌内部の水分が蒸発し、
慢性的な乾燥を引き起こします。 
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シルク乳化の優位性
シルクのアミノ酸組成は人間の肌と酷似しています。
肌に負担をかけるどころか、
「第二の皮膚」のように優しく馴染み、潤いを守ります。
シルク乳化採用製品例
- ポーラや資生堂
- 高価格帯美容液に採用
- K-Beautyブランド
- スキンケアマスクでシルクバイオセルロースとして使用
- 海外ラグジュアリー
- スイス系ブランドで「ナノシルク処方」など
お客さまに選ばれる、市場での5つの差別化ポイント

1. 界面活性剤フリー(完全無添加)の訴求力
お肌にとって洗剤と同じである界面活性剤を一切使わないことで、これまでの化粧品の常識を覆す圧倒的な優しさと安全性をアピールできます。
2. 汚れ、乾燥、老化へ同時にアプローチ
ただ汚れを落とすだけでなく、肌のバリアを壊さずに守り、シルクのアミノ酸で肌そのものを健やかに育む、マルチなアプローチが初日から実感できます。
3. 使い続けるほどに高まるバリア効果
細胞間脂質(肌のノリ)を壊さないため、使えば使うほど肌本来の保水力が失われず、乾燥肌や敏感肌を根本からサポートしていきます。
4. 再生医療・医学的エビデンスとの親和性
北里大学での研究や、医療現場の知見に裏付けられた確かなストーリーがあるため、サロンやお客様に対して口頭でも自信を持ってその凄さを伝えることができます。
5. サステナブルとサイエンスの融合
天然のシルクという夢のある自然の素材でありながら、ブラウン運動や多孔質構造といった確かな物理科学に基づいているため、現代の女性の心理に深く響く製品展開が可能です。